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| < アゴの運動は、ブランコの原理です > |
(1)アゴの運動をブランコにたとえますと、ブランコの椅子が前後に正しく動くためには、ブランコの椅子が傾いていては正しく前後に移動することができません。それと、同じようにブランコの椅子にあたる下顎部が傾いていては、アゴも正しく開閉することはできません。
よって、第一にあごの位置を正しい位置に徒手矯正する必要があります。 |
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| 咀嚼筋の調整 |
| (2)ブランコの椅子が前後に正しく動くためには、ブランコの両側の鎖が不均等であれば、ブランコの椅子は正しく前後に移動することができません。それと、同じようにブランコの鎖にあたる左右の咀嚼筋群が不均等に緊張していては、アゴも正しく開閉することはできません。よって、第二に左右の咀嚼筋群を徒手により、調整し均等をとります。 |
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| 顎の矯正 |
| (3)ブランコの椅子が前後に正しく動くためには、ブランコの天井が傾いていれば正しく前後に移動することができません。それと、同じようにブランコの天井にあたる頭骸骨が傾いていては、アゴも正しく開閉することはできません。よって、第三に頭骸骨を支え土台となっている首の骨(頚椎)を矯正し、頭骸骨の傾きを正常な位置にする必要があります。 |
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| 頚椎の矯正 |
以上の3つのポイントをメインに治療していきます。 さらに、首の土台となっている背骨全体が歪んでいる人は、骨盤から背骨まで全体的に調整する必要があります。 |