手術やレーザー治療を行いヘルニアの突出部を切除することにより、一時的に椎間板ヘルニアの症状が改善されたとしても?・・・・・・・
手術やレーザー治療で椎間板を切除することは、椎体と椎体の間でクッションの役割をしている椎間板軟骨が切り取られてしまうため理想的な対策とはいえないでしょう。しかし、時には手術をせざるを得ない場合もあるでしょう。
ですが、椎間板軟骨が切り取られてしまうことにより起きる欠点も知っておくべきです。
欠点
@、脊柱が縦軸の負荷や衝撃を吸収出来にくくなります。
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A、本来、椎体と椎体の間にある椎間板軟骨は左右同じ厚みで水平になっていなければならないのですが、椎間板軟骨が切り取られてしまうことにより、椎間板軟骨が切り取られた側の椎間の厚みが減少し狭くなり、狭くなった側に椎体や脊柱が傾き倒れてしまう。
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Bそのため、将来的には下のレントゲン写真のように椎間板軟骨が狭くなった側の上の椎体骨と下の椎体骨が過度に刺激されるようになり、その結果、生体保護反応の働きにより椎体骨が変形して、それが神経根を刺激すれば、常時痛みが出るようになる。
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C脊柱の動きが制限されるようになる。
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D脊柱が傾き倒れているのでバランスが悪く、椎間板に片寄った重力負荷が掛かるため、慢性的な腰痛が残ったり、再び、椎間板ヘルニアが再発したりする場合もあります!
よって、手術をしようとする前に、まず当院の減圧式矯正治療で椎間板ヘルニアを治すことを試みてから、どうしても治らないようであるならば、最後の手段として手術をお薦めいたします!
(手術をした時は、再発防止のため、手術後に根本的な原因を取り除く治療を当院で受けて下さい。)