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【 頚椎動脈の損傷 】
゛首を鳴らす゛なにげない癖が大変辛い病状になります!・・・これを人為的むち打ち症を呼ぶことにしました!
最近、首を鳴らすことによって、首から肩の凝り感や不快感、さらには自律神経の失調を訴えて来院される方が増えております。テレビを見ていて芸能人のビートたけしさんが以前に首を鳴らしているのを時々見かけまいた。
どういう切っ掛けで、首を鳴らすようになるのかは人それぞれであると思いますが、首から肩にかけて凝るので首を振ってみたら「ボキッ」と音がして気持ち良かったので、それ以来、良く首を鳴らすようになったとか、或は、誰かがやっているのを見て自分もやるようになったとか、又は、カイロプラクティックに行って治療を受けた時、首を矯正してもらって気持ちが良かったので、それ以後、自分で鳴らすようになったなど、色々あると思います。
首や肩に凝り感や不快感が起きる原因としては、急に首をツイストするため、首から肩にかけての筋肉が損傷したり、図に示してあるように自律神経の中枢であり生命維持の中枢である脳幹(視床、視床下部、橋、延髄)を保護している第一・第二頚椎がずれることにより自律神経の失調をきたしたり、頚椎動脈が損傷されるので、首を鳴らした直後には、脳の血流循環に異常が起き、その結果、頭の血流が殆どゼロに近くなり、頭がボーとして何となく気持ちが良いように感じられる訳です。
本人が出来る対策としては、絶対に、首を振って鳴らさないで下さい。そして、首が凝り不快になってきたら、首を右に5回、左に5回、回転させ、それを1セットとして3〜4セット繰返します。その時、ゆっくりと徐々に大きく回転させることにより、首の凝りを和らげるように心掛けて下さい。それでもまだ不快な方は冷シップ薬を貼り付けて不快感を緩和させて下さい。以上のことを行ってみても、首を鳴らす癖の治らない方は、夜眠る前、床に仰けになり、リラックスして「首を鳴らさないように」と10回程、自分に言い聞かせてから眠りに入って下さい。自分でできる対策としては、このぐらいですが、このままの状態で放置しておきますと、将来、脳の障害や、自律神経の障害などの大変な病気になるおそれがありますので、後は専門的に筋肉や靭帯の調整や頚椎のズレの矯正・自律神経の調整などが必要になりますので、私が考案した独自の特別な治療を当院で治療を受けられる事をお薦め致します。これを治せる治療院を日本中捜しても、そんなにないでしょう。 |