むち打ち症とはある頑強な物体に追突したり追突されたりすることにより、急激な頚部の過伸展捻挫や過屈曲捻挫を起こすことによる負傷である。詳しい内容を下記に記します。

患者が静止時に追突されると、急激な頸の過伸展をおこす。その時起きる可能性がある損傷は、a.前縦靭帯断裂、b.椎間板の前方ヘルニア、c.椎体の抉出骨折、d.孔への刻面突出、e.急激は刻面接近である。
神経根Xがこれらの動きにより圧迫される。そして、次に頚部の過屈曲捻挫も起きたりします。

患者が静止した物体に追突すると、身体は急に止まるが、頚は慣性で進もうとする。すると頚は屈曲し、実際には過屈曲を起こす。
その時起きる可能性がある損傷は、a.関節刻面の亜脱臼による急性滑膜炎、b.関節の関節砲断裂、c.椎間板髄核の後方ヘルニア、d.後縦靭帯断裂である。
これらすべてが神経根Xの損傷を起こしうる。そして、次に反発で頚部の過伸展捻挫も起きたりします。この追突による損傷の過屈曲捻挫は、単独で起こったり、伸展損傷の反発として起こったりします。
更に、この追突による損傷は背部と腰部も一緒に捻挫を起こすこともある。
※『Neck and Arm Pain(Rene Cailliet 著)』より抜粋
一般的に首筋、背中、肩のこりや痛み、耳鳴り・頭痛・めまい・吐き気・食欲不振などの不定愁訴が出現することが多い。
自律神経系の症状と、首や背中の不快感・違和感は、その後、周期的に現れ数年または数十年に及ぶこともあります。
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その際、多くの保険会社は接骨院に通院しようとすると『接骨院では適切な治療をしてくれないから整形外科に行ってください!』とか、色々と変な事を言って接骨院に行かせたくない言動をするところが、どういう訳なのか分かりませんが多くあるようです。
それは間違いです。@接骨院でも自賠責保険で治療できますし、A当院では患者さんの病状に対して、最適な治療をすることを心掛けております。
そのように保険会社から言われましたら、面倒ですが以上の2点を明確にはっきりと、強く自分の意思を伝えて下さい。そうすれば、保険会社の方が折れて、『接骨院にかかって下さい。』と言うはずです。
★車に追突され整形外科に通っていても治らないので困っているむち打ち症・低髄液圧症候群・腰部の捻挫の人は転院して自賠責保険で矯正治療も無料で受けられます。
受診される人は取りあえずお電話ください。こちらから保険会社に連絡することも出来ます。